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努力を、欲張らない
努力は、私にとってずっと大切な言葉でした。 小学校の卒業文集に、「好きな言葉は努力」と書いた記憶があります。 当時の担任の先生から、私はとても大きな影響を受けていました。 その先生の指導で体操競技を始め、練習を重ねて、できなかったことができ... -
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「そのままでいい」が、苦手だった
ずっと、少し苦手な言葉がありました。 「そのままでいい」 優しい言葉だということは分かります。 「そのままで愛されている」 そんな言葉にも、救われる人がたくさんいるのだと思います。 でも私は、なぜか素直に受け取ることができませんでした。 「そ... -
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混乱が、痛みそのものだった
このところ、自分の中に、相反するような気持ちが同時にあることに気づくことがあります。 「こうしたい」と思う気持ちと、「でも、したくない」と思う気持ち。 嬉しいのに、寂しい。 手放したいのに、大切でもある。 一人でいたいのに、誰かとつながって... -
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「至福」より、「満ち足りる」
昨日、丸の内のテラスで過ごした時間のことを、ブログに書きました。 風に吹かれながら、一人でこれまでのブログを読み返す。 誰かとの待ち合わせもなく、次の予定もない。 「ああ、私、今すごく幸せだ」 そう思った時間でした。 私はそれを「至福」と書き... -
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丸の内で見つけた、私の至福
昨日、日本橋の小津和紙へ行こうと思って家を出ました。 ところが、電車に乗ってから調べてみると、お休み。 さて、どうしよう。 せっかくここまで来たのだからと、丸の内へ行くことにしました。 丸善で便箋を見たり、文房具を眺めたり。 そのあと、テラス... -
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「オセロの角を、白に返す」
もしかしたら、私がずっと人生でやり残していたことは、これだったのかもしれません。 何かを成し遂げることでも、誰かに認めてもらうことでも、自分をもっと立派な人間にすることでもなく。 オセロの角を、白に返すこと。 「私は、そのままで愛されている... -
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オセロの角が、白に返るとき
昨日、着物を着て、いつものカフェのいつもの席に座っていました。 特別なことをしに行ったわけではありません。 少し買い物をして、ご飯を食べて、いつものように過ごしていただけ。 でも、なぜかその日は、自分ととても素直に話ができるような感じがしま... -
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まさかの坂で、景色を見ている
人生には「まさかの坂」がある、なんて言います。 まさか自分の人生に、こんな坂があるとは思っていませんでした。 この半年、これまでの人生では経験したことのないような出来事がありました。 悲しかったり、寂しかったり、腹が立ったり。 そして何より... -
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期待から、祈りへ
お風呂に入りながら、頭にきていました。 過ぎたことを思い出しては、 「ほんと、頭にくるねー」 と、自分に話しかけていました。 このところ私は、こんなふうに自分に話しかけることがあります。 寂しいときには、 「寂しいねー」 嬉しいときには、 「嬉...