少し前に、ゴッホの展覧会に行きました。
大ゴッホ展 上野の森美術館 上野は8/12までみたいです
https://grand-van-gogh.com/Cafe-Terrace-at-Night/introduction
とても暑い日で、
予約したにも関わらず、入館前にも並ばなくてはならないほどの、大盛況で。
中に入っても正面から絵を見るための列が、あちこちに出来ていて、
中でも、この展覧会の目玉らしい、「夜のカフェテラス」の前には、すでに長蛇の列が、
あらーーと列を横目に、進んでみると、
ひっそりと、ゴッホの自画像がありました。
あ、これ、レプリカや図録でよく見る作品だ・・・
ここには列は無くて、正面からじっくり見ることができる。。。
私は釘付けになりました。
今まで見てきたレプリカや図録とは、目がまるで違うのです。訴えかけてくる表情がありました。
「私は満足してはいない」とでも言っているかのような、シビアで冷淡な様だけど、生きている人の目。
喜びや苦悩も経験した人生をまるごと見ているかの様な、深い瞳
そこには、まるで生きているゴッホがいるよう
話しかけたら応えてくれそう
あー、本物ってこんなに素晴らしんだー
本物と正対して初めて知る、その絵の素晴らしさ
この自画像に出会えたことに大満足して、
とにかく人が多かったので、そのまま帰って来ました。
