攣縮!
「攣縮」について
話題になることがよくあります。
攣縮とは、
ここでは一回の刺激で起こる
筋肉の単収縮のことをいいます。
鍼を刺入したときに、
「ぴくっ!」と不随意に起こる収縮です。
鍼の治療現場では、
症状のある筋肉に攣縮を起こすことが出来た鍼は、
より効果を上げることが知られています。
心地よい響きと、症状の再現を伴って、
鍼による開放感を味わえるものでもあります。
鍼の響きがお嫌いな患者様は
中には嫌がる方もおられますので、
注意が必要ですが、
鍼になれている患者様
言わば、患者様のプロのような方々には
その響きを催促されることもあるほどです。
攣縮の起こる刺入ポイントを、
鍼灸師は学び、経験を積んで体得してゆくわけです。
その刺入ポイントは、
一部の経穴であったり、
こり、圧痛を伴う
「トリガーポイント」であったりするようです。
昔、ビイールパパの担当した患者様の話です。
主訴は、「上肢の違和感」片側のみ
固い寝床で、不自然な頸の向きで寝た直後からの発症です。
まずは、所見を取りますが、
頸椎が原因であることを示す、決め手になる所見はありません。
そこで、トリガーポイントの観点から
再度所見を集めたところ、
棘下筋に、原因と思われるトリガーポイントが見つかり、
鍼通電療法したところ、改善を得たことがあったそうです。
鍼の刺入とともに、攣縮と症状の再現があったとのこと・・・
ジャストミイ~~ト!!の決定打になる、
攣縮を起こす鍼の刺入ポイントを探すときに、
トリガーポイントの知識が、
大いに役に立つこともあります。
あん摩やマッサージをしながら、患者様から学ぶこともよくあります。
同じ場所・力加減でも、押す方向で症状の再現の仕方が違うことも経験します。
ジャストミイ~~トのために
「攣縮にこだわりたい」
「攣縮」が起こるとき、体の中で何が起こっているのか?
ビイールパパの知りたいところだそうです。
難しい話になりますが、
脊髄反射・損傷電位・受容器・・・
キーワードみたいです。
この先の話、早く聞きたいな~とビイールママは思っています。
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