“癒やす”メソッド、手を温める

セルフケアのメソッドを書き始めたけれど・・・

仕事では無い(お金にならない)自分へのセルフケアを、

ないがしろにしていた自分のドケチ根性に気がついた!

あーーー

ご近所のスーパーに飾られた鯉のぼり!
見ているだけで気持ちいいのでした!

気を取り直して、

出来ているところをアップします。

の中の、

次に自分の手の温度を感じます。

両手をこすり合わせて、熱を創り出しながら、感じてみます。

このまま、この手で触っても大丈夫か?確認します。

人の皮膚温は、心臓に近いほど高い傾向にあります。

手足の末端は一番温度が低いのです。

なので、基本的に手の温度は低いのです。

温度が低い手で温度が高いお腹にいきなり触れると、その温度の違いから、

ビックリさせてしまうこともあります。

そんな事が無いように、

物理的に、ヒーターやカイロなどで、手を温めることもあります。

手洗い・禊の話で、水を味方にとお伝えしましたが、

手の温度を保つためには、お湯を使うことです。

この後、身体を触ることが前提の手洗いですから、

ぜひ、お湯を使って手を冷やさないでください。

手が温かいとそれだけで喜ばれます。

プロとして仕事していくと、だんだんと温かくなっていくようです。

はじめは手が冷たくても、心配することはありません。

つづきます。